
丁寧に仕上げたミニチュアは、保管するときも取り出すときも大切に扱いたいもの。飾って楽しむのか、ゲーム会へ持っていくのか、アーミー全体を頻繁に運ぶのか。使い方から収納方法を考えましょう。

安定した棚に、モデル同士が触れない間隔で並べましょう。扉付きのケースならほこりも抑えられます。外へ運ぶときには、別途持ち運びに適したケースが必要です。
サイズの合う仕切りはミニチュアを支えます。ただし、武器や翼、旗がスポンジに押されていないか確認してください。取り出すときは細いパーツではなく、ベースを持ちましょう。
ベースに付けた適切なマグネットで、スチールトレーに固定します。塗装面をスポンジで囲まずに収納できる方法です。マグネットの強さと取り付け方は、各モデルの重さに合わせて選んでください。
アーミー、チーム、遭遇シーンごとにまとめ、よく使うモデルは取り出しやすい位置へ。取り外せるトレーならユニットをまとめて扱えます。ダイス、カード、予備パーツ、飛行スタンドは別に固定し、空いた場所にも詰め込みすぎないようにしましょう。
同じポイント数のアーミーでも、必要な収納スペースは異なります。一番高いモデルと、最も大きく場所を取るモデルを測りましょう。コンパクトに持ち運びたいならVictory 2.0、収納力とのバランスを求めるならMessenger。両手を空けて移動できるCarrierや、大型モデルも収納しやすいKaneも選べます。
まず、持ち運びたいミニチュアをすべて並べてみましょう。ベースの直径だけでなく、武器や翼が張り出す範囲も含めて考えると、収納したときの窮屈さを防げます。
ベースの底から旗や武器の先端までを測ります。モデルを出し入れできる余裕も必要です。
一番大きいモデルの実寸と、ユニット全体を並べたときの広さを確認します。
背の高いモデルを収納すると、使える段数が変わります。トレーの枚数だけで収納力を判断せず、配置も確認しましょう。
測った寸法を各製品の仕様と照らし合わせ、A-CASEのキャリーバッグを選ぶ際の目安にしてください。
形に合うスポンジはモデルを包んで支えます。一方、ベースにマグネットを取り付けられるミニチュアなら、スチールトレー上の配置を自由に変えられます。旗や細い武器が多いアーミーでは、パーツに触れずに収納できる余白を確保することが大切です。
Citadelミニチュアの収納ガイドではケース選びを、Warhammer 40,000の持ち運びガイドでは歩兵と大型モデルを組み合わせた収納を紹介しています。
ベース裏の空間、モデルの重さ、トレーとの接触状態に合うものを選びます。強すぎると取り外しにくく、弱すぎると移動中にずれる原因になります。接着剤を十分に硬化させ、実際に使うトレー上で保持力を確かめてください。
同じポイント数でも、歩兵中心のアーミーと大型モデル中心のアーミーでは必要な空間が異なります。持っていくモデルを並べた広さと高さを測り、製品の収納寸法と比較するのが確実です。